「相手がこうしてくれない」 「わかってくれない」 という感情が面倒で面倒で仕方ない。だけれども、人に期待しない、と割り切ってしまうのは、簡単で大胆で、それでいてつまらない。 誰かと生きていくのは本当にめんどくさい。時間も体力もかかるくせして、…
彼氏さんとのマインクラフトを始めた。彼のリクエストで。 やり方が全然わからないんだけど、「松明とツルハシを持って洞窟探検に行こう」とか「まずは家を作ろう」とか、積極的にリードしてくれている、、、 と、思いきや、私の意思は聞いてくれていない気…
彼は、昨今の女性活躍推進法などにちょっとやりすぎ感を感じているらしい。 企業における雇用状況の開示が義務化される範囲が広くて、やりたくないのにやらされる女性・実力がないのに登用される女性が多いのではないか?と感じているみたい。 たしかに、形…
お久しぶりのはてなブログ。 息も絶え絶えに文献を読んで、言葉をひねり出しながら論文を書いていた頃の、とても辛かった日々が少し残されていて思わず笑った。 あの時は本当に本当に本当に本当に毎日が大変だったなぁ。 あの日々が終わって、本当に良かった…
自分の書いた過去記事を読みなおすことが嫌い。 文章が下手すぎる。面白くない。狙いすぎている。 なんだかんだ読者をイメージして書いているのが見え見え。 とらわれないようにという思いにとらわれすぎ。 結局誰にでも書ける文章ばっかり~~~。 ・・・以…
もともと文章を書くのは上手じゃない。 上達させるためにはテクニックを 身につける必要があることはわかっている。 偶然このページにたどり着いた人に 気持ちよく、心地よく読んでもらうために、 工夫した方が良いことも、知っている。 だけど、それはしな…
今週のお題「お弁当」 私は甘い卵焼きが苦手だったので、 いつも父親(私の家ではお弁当を 作るのは父親です)は2種類の卵焼きを 作ってくれていた。 甘くないほうの卵焼きには色々な 味付けと具があった。 だし巻き、醤油、にら、ほうれん草、 なめ茸、ネギ、…
今週のお題「読書の秋」 やさしい訴え (文春文庫) 作者: 小川洋子 出版社/メーカー: 文藝春秋 発売日: 2004/10/01 メディア: 文庫 クリック: 11回 この商品を含むブログ (59件) を見る 小川洋子さんの作品を最近好んで読んでいる。 博士の愛した数式、薬指の…
なんと、一年半も放置してしまった。 しかも開設してひとつだけ記事を投稿して、それで終わり・・・。 我ながらなんていう飽きっぽさなんだろう・・・。 この一年半何があったかな。 あの記事から約2か月で、私も実家を出て一人暮らしをすることになった。 …
お姉ちゃんが家を出て行った。やっとだ。ずっと出て行け〜と言っていたくせに、いざいなくなるとさみしい。いつもあったとなりの布団がもうない。部屋が広い。ずっと、中高の時は仲良くなかったけれど、大学に入ってからは割と、仲良くしたい感じだった。…